静かな碧い海を目指して。
子供のころに描いてた静かで青い海がどこかにあると信じていて、わたしはその海を目標に何度も何度も描こうとしてたなあとおもいます。それは大人になった今でも心の基盤を築いている一つの世界であって、私はそこに最後たどり着ければいいなとおもっているのです。これらは大人になってから「子供のときにみた絵空事」になってないもので(なかには大人になってどうでもよくなってしまったものもある)やはりどこかには求めているのですよね。
しかし冬場にオーシャンのルームフレグランスはあわないなとおもったのでした。どうかんがえても夏!
…やっぱ、夢なんだろうな。苦笑