睡眠、夢うつつ。

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世田谷文学館の「岡崎京子 戦場のガールズ・ライフ」観てきたよー。

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こんにちは!まどかでっす!寒い日々が続いてますがお元気してますか?

先日、世田谷文学館で行われている岡崎京子展に行ってきましたので、そのレポートをお送りします。

と、その前に一応書いておきますと、岡崎京子さんの作品が好きな世代は、おそらく今のアラフォーあたりなのかな?と思っております。自分は実は世代ではございません。ただ、触れる機会があったのでいきなりハマってしまったというかんじでして、出会いは10年ぐらい前でした。90年代を代表とする漫画家の一人である岡崎先生ですが、私が知ったときにはもう事故に遭われた96年からだいぶたっています。それでも今もこの作品は読み手にグサグサときます。時代はそれぞれあれど、刺さる作品を先生が送り出していることは確かでして。私は今も岡崎先生のファンでございます。

 

と、前置きはこれまでにしておきます。

 

さて、目的地は今回世田谷文学館でございます。最寄駅は芦花公園(ろかこうえん)という綺麗な名前の駅で、実際静かで落ち着いた場所でした。もちろん私自身は初めてです~!

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駅から文学館までは約10分ほど。一応Ingressでハックもしてたんですが、なにせ仕事ギリギリで終わらせたので時間がない!という状態。

 

こちらが入口です。わかりやすくて助かった。

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落ち着いたただずまいもそうですが、スタッフさんが非常に親切でした…。

 

入った左手が売店。チケット売り場は目の前のカウンターです。私みたいにあわてて二階にいきなり行った人はいるんだろうか…(涙)

こちらは2階にあがる階段にいる東京ガールズブラボーのサカエちゃん!

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展示は18時までなのですが、入場は17時半まででして、私、仕事の業務上、時間があまりにもなくて2日かけて行っております…。展示の内容はとても30分では見切れるものではないので、余裕があるほうがよいです!

 

内容は撮影ができませんのでもらった案内を紹介しておきます。展示の内容は300点以上あって、私が知らない作品もいっぱいありました…。チワワちゃんやヘルタースケルター、リバースエッジは読んでますが、読めてないものもすごく多いんだなと痛感…。今回生の原稿でみることができてよかったです。ボロボロ泣いてしまった…。

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このワニの話、結構強烈だったんだなと…。(わりとどれもグロかったり強烈なシーンがでる作品ではありますが)

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展示の最後には、映画のヘルタースケルターで使用された真っ赤なドレスもありました。人の感想はわかりませんが、りりこをエリカ様が演じてくれて私本当に良かったと思ってます~。イメージは金髪だったんだけどね。でも身体張った演技かっこよかったですし。

終盤の展示形式は「未完」で終わったヘルタースケルターをちゃんと押し出したなっていう。ラストのりりこもパネルがどんと待ち構えてて、あ、りりこだってなって、現実にいたんじゃないかって…。ね。そんな風におもわされた。なんか一緒にりりこと時間生きた気がしました。でも、きっと彼女はフィクションじゃないのかもしれない。心にひっかかれた傷みたいに、今もうずくし。

 

とはいえ本当に30分でみきれる量ではなかったのもあり、閉館まであと2分ってとこで看板だけ写真に撮らせてもらいました!(一番上の画像の写真です)ぶ、ブレてる…!涙

 

そしてスタッフのみなさんに「ありがとうございました!」って言って走って外へ。う~ん、物足りないのでもう一度いくかな…と悩んでます。あ、ここ鯉がいる…!

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そしてしばらく茫然とする私。強烈すぎて自分がもどってくるのに時間がかかりました。うん…やっぱそういう作家なんだ。岡崎ワールド。強烈。

 

とはいえ、ひとまず見るものも時間いっぱいまでみたので、あとはIngressでハックしたりポータル焼きながら周辺フラついたりしてました。なんてか、いきなりすぐ帰る気にもなれなかったんですよね…。

そしてポータル焼いてる途中ワンコでバトルになっちゃったんで、初日にユニークですでにそこのポータルとったりもしたことを考えて、あっさり引き下がったり…。(地域の皆様、突如荒らしましてご迷惑をおかけしました。)

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そして芦花公園から歩いて八幡駅まで歩きました。結構すぐいけて楽しかった!芦花公園から別方向へまっすぐいくと、高井戸?のほうにもでるみたいで、このへん杉並区の近くなんですね!というのもその時知ったのですが、住宅街にいくとお屋敷がいっぱいあってびっくりしました。いい雰囲気だった…。

 

そんなかんじで、なんだかレポートというよりただ芦花公園いっただけじゃねーかっていう記事になってしまいましたが、落ち着いてていやすい場所だったので、そういう雰囲気が好きな人にも是非いってほしい土地だなと感じております。

 

岡崎京子先生の展示がなかったら来るかわからなかったところですから、貴重な体験ですね。そもそも世田谷文学館を美術館と勘違いしてて最初用賀だとナメてた私は反省すべきです…。芦花公園ほんとうにすてきな場所だったよ(って駅であって公園は…)

 

結局まだ岡崎先生の作品をくまなく見たぞっていいきれるほどみつくしたわけではないので、春のあたたかい日にまた訪れたいです。

 

それでは、また~!

 

関連リンク

岡崎京子ーWikipedia

世田谷文学館

芦花公園