ベルギー ピエールマルコリーニ
ホワイトデーの日にまだバレンタインでもらったチョコレートネタがおわりません。
向かい合うタツノオトシゴはベルギーで古来より愛されてきた「愛」と「幸せ」のシンボルだそうで、バレンタインに同僚にチョコレートをあげたら「じゃあこれあげる」とその場でかえってきたのがこちらでした。シーホースにこんな意味があったとは。
中身はクールフランボワーズ。こちらはずっと前からあるラインナップ。(というのもこれをくれた人が、このフランボワーズがすきで毎回たべてるのを目撃してるからです。グランクリュも以前からあったのでは。
ただし、シーホースは初見というか、日本限定のものだそうです。こちらは硬さもあり、しっかりとしたミルクチョコレートそのもの。味のマイルドさや食べやすさを考えるとよく日本のひとたちがすきそうだ、という研究結果によって生み出されたのではとおもえるほどです。(正直ビターすぎるものは日本人はとくに苦手意識があるかた多い印象です。)
さて、おかえしどうしようかな。