大久保 閑茶坊
なぜ大久保なぞにこんなシャレオツなお店があるのかはわかりませんが、流行ってますね。多分台湾からなんだとおもうんですが、大久保といえば韓国人が多いので韓国からなんだろうか?でも中国茶を考えると台湾なのかな。
基本はお茶を選び、甘さを選び、トッピング(フォームミルクなのかどうかなど)、アイスの場合は氷の量を選びます。ここは温度はホットかアイスのみで、アイスは氷の量でアレンジするという設計のようです。(ジアレイルージャオシャンや、chatimeは温度を選ぶことがあります)
基本タピオカとアッサムの組み合わせは絶妙に素晴らしいのはすでにこれまでのお茶ベースの飲み物を飲んでるとわかってることなので、今回はこのお店ならでは?のミルクフォームのブラックアッサムティーにタピオカ入りで頼んでみました。私はあまり冷たいものは飲まないのでホットでオーダーしてます。
でてきたのは写真の通り。このままでは持てないので、きちんとブラウンのスリーブ(持ち手の紙)をつけてくれます。フォームミルクはまぜるとしたに落ちてくるので、できたての状態はまだまざってない状態です。
個人的にはかなり飲みやすい印象でした。タピオカも美味しかったです。
この手のはよくおもうのですが、カスタムができるほど自分が何を求めてるかに合わせないと微妙になってしまうという恐れが多いです。(特にお茶選びとそれにたいしての甘さの調整)またいくつか試さないと良さがわかりづらいのも一つ。とはいえ自分がしっくるくるものを見つけると通い続けてしまう…という魅力もはらんでいるので注意が必要です。笑。
ごちそうさまでした。