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睡眠、夢うつつ。

日々のことをつらつらと。

君のことは、花で埋め尽くしてやる。

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俺だって特に、何か不満があるわけではないのだ。
単に君が「我が儘」なんだろうな、というのは最近気づいたことで、自分は鈍感なのかもな、とは思った。

といっても、君の我が儘は、周りの迷惑や、常識を理解した我が儘だから、ちょっと質が違うのだ。周囲が嫌がるようなものじゃない。話を聞いてると、こだわりを追求した結果、それ以外をしたくないという理屈を伴って、正直にそれを表現しているだけで。

なんとなく理解すると、まぁそういうのなら受け入れ易いな、とは思うのだ。あくまで自分の許容範囲なら。やりたい放題なところも、自由なところも、それはある意味清々しくて、自宅の窓からその光景を見ているような気持ちにさせられる。

まぁ。俺が君のことを、まだ部分的にしか見てないから、きっともっと酷いんだろうなというのは想像はしているのだけれども。


冷えた東京の空から冷たい空気が入り込んで、今日はすこし肌寒い。土曜の静寂が朝からあるのは、とてもありがたかったが、身体を冷やした俺はそのまま寝込んでしまう。体調はむしろ、悪化してるのではないかと不安になる。

君はきっと元気。
だから、それでいい。


仕方がないので、君の我が儘のたびに、花を用意する。薔薇、百合、マーガレット、椿、蘭、ラベンダー、カーネーション、カスミソウ、シャクヤク、向日葵、ガーベラ、キキョウ、スイートピー…。数え切れないほどの花を君に添えて、覆ってしまうほどに包み込んでいくのが目標だ。


あまり、とりたてて意味のある行為ではないのはわかってる。むしろ無駄かもしれない。

これは単に、自分の、気がすむかすまないかのお話。