ありがとう。
少し前です。
実家の猫がもう危ないということで、仕事そっちのけで帰ってしまいました。秒を競うと思っただけにえらい急いでしまった…。その週はずっと夜へんな夢をみて怖い思いをしてたのですが、もしかしたら予兆だったのかもしれません。
まだ若い子でしたが、病気には抗えず。
最後の二日間はずっとそばにいて一緒にすごしました。(私が気が気じゃなくてご飯も喉を通らないだけでしたが)。少しでも寂しくなかったのなら良かったかな。家族全員で看取ることができたので、それはよかったです。あまり悲壮感にまみれてもあれなので、前向きに受け止めていきたいです。
天国でまたあおうね。
火葬場のピーポくん。
耳が気になる。