睡眠、夢うつつ。

日々のことをつらつらと。

熊本の件など

大きな災害や事件について、いつも機敏に動けるかどうかはどのメディアでも同じですが、今回はある意味「二度目」といってもいいようなものなので、1度目を経験している人たちは甘んじることなく動くべきだと思っています。

 

多くの状況を把握するためにずっとTVつけ、いろんな記事を読むのはプラットフォーマー的には重要になってくるのですが、それを指導していくのも重要です。ただ、そこで気にすべきは、一緒に仕事をしている人たちのメンタルでしょうか。

私は「送り出し先の読者」ふくめて、常にこの情報を確認するメディアの仕事をする人間も気かけないと、とんでもないことになる。というのを前回の震災で痛いほど実感しております。というわけで、あえて書きつけておきます。

 

震災ばかり報道されて滅入る人というのは、こういった状況だと多くでてきますし、かなり精神的な負担を与えることになりますので、それをケアするものも必要となります。今回の地震はいつまでつづくか分かりませんが、福島のとき、1か月ニュースを見続けた前職の人は相当精神をやられていました。ある程度タフでないとつとまらないものであることも覚悟ではあります。

というわけで、あまりこの手のは1人でオペレーションすべきでなく、声をかけあったり、見守ることも大事なのですよ、と思ったり。

 

さて、話はかわりまして。

 

熊本と大分の状況は多くの場所ですでに報道されておりますが、今回はバズフィードが本領発揮してきたという感じ。

 

「大分のことも忘れんで」 日本屈指の温泉街・湯布院のいま

 

「いや、もう、頑張らないと」壊滅状態の益城町から聞こえる声

 

行きづらいところにいって「生」の部分を取材してるなと思いました。私自身、この手の実態側のストレートなものというのは大事だと思っているので、BFJならではのことがこうしてできてるのはすごいとおもって読んでます。

 

熊本も、大分も、負けませんように。