もうシーズン終わっちゃったけどつつじ。
です。近所にツツジ綺麗なのがあったんですが、今年はタイミングをまっていてもそのゾーンのツツジが咲かずに悔しい想いをしました。こういうこともあるんでしょうか…。今回初めてだったんですが。
(そしてもう紫陽花になるのが…時間がすぎるのが早いです)
先週ぐらいから、ちょっとASKA関連の記事を読んでいて色々と思うことがあります。どっかで記事にかければいいんですが。
覚せい剤は当然悪いことなんですが、ファンだったということもありまして(ファンクラブ入ったりはしてないですけど)本当に心痛というか。まぁいろんなスキャンダルみてると責められて当然なのかもしれないんですけれども、焦りや不安に駆られた人の苦しさみたいなのを感じてます。いままでもいろんな芸能人のスキャンダルみてきたけど、占い師の件といい、覚せい剤の件(某女性の)といい、事務所騒動、それから詐欺事件など、音楽業界の売れなくなっていった経緯とか、相談できる人があまりいないケースなどをみてると、こういうものってでてきてしまうのかなと。そうでなくても今音楽業界で仕事してきた歌手の病気とかは多いですからね。ストレスも多いことでしょう。
こういってはなんですが、芸能人というステータスの人たちのことは、普通の一般人には理解できない部分もありますから、いろいろと悩む大きさも変わってくるんだろうな。ジャスティンビーバーやブリトニーもそうだよね。持ちあげるだけ持ち上げて、その人本人のことを好きで近寄ってくるわけじゃないだろうし。たかりも多いだろうし。何が本当の気持ちか、そりゃわからなくなってくるでしょう。だんだんと彼らがおかしくなってるところをやれ非常識だの、落ちぶれだの、「お騒がせ」として笑ってる人たちのほうが圧倒的ですが、当人にとっては計り知れない不信感や孤独なものが招いたものもあるのではないかなと思います。推測っちゃ推測だけど、好きでこうしてるわけじゃないというか…と私は思うんだけど。
みんなが幸せになればいいんだけどな。
と擁護とか言われそうですが、色々と最近はおもうこともあって一概に責める理由もでてこないなぁと思ったのでした。ではでは。