恵比寿 マルゴデリエビス/「人に優しい食べ物は地球にも優しい」厳選素材から作られたフレッシュジュースで身体の中からデトックス!
こんばんは!まどかです。
今回はマルゴデリエビスにいってきました。フレッシュジュースやナチュラル系フードを展開しているお店で、店内の使用木材にもこだわっているお店です。
調べてみると各地域にマルゴデリというお店自体はある模様。エビスはどうも姉妹店のようです。
参考
さて、私が今回頼んだのはオーツ麦バナナです。下にメニューをはっておきますが、定期的にアップデートされているので現時点での参考にされてください。
メニューページはこちら
スタッフさんにオーツ麦バナナを注文して待つこと数分。ミキサーにバナナをいれてミックスしている音が聞こえます。待っている間もたくさんのお客がきていて、外国人の方にも親しまれてることがうかがえました。こちらのお店、オーガニックだけでなく、ヴィーガンの方にも対応しているので安心して案内できますね。
さて、実際のオーツ麦バナナですが、飲んだときはとても柔らかさを感じました。バナナのスムージーを自分でも作ってきた経験があるので、このふんわり感はすごいなと感じました。そして重くないのがよいですね。飲んだあとのずっしり感もなく、冬場でもするすると飲めてしまうものでした。砕かれたオーツがバナナと合っていて、いい香りもしています。飲んでいてカリッとしたオーツらしさを感じながら飲むのはクセになる人もいそうです。
こちらのドリンクはトッピングでプロテインなども足すことができるので、カスタムするのも楽しそうです。自分の求めている味に近づけてみるのも楽しいかも!と、思いつつヘンプオイルなどは名前から物体が正直イメージできない私なのですが…。(いい加減ですみません…)でも、いろいろあるのでチャレンジしてみたいと思います。
では、本日はこのへんで!
まどかでした!
丸の内 銀座・資生堂パーラー/福岡県産苺「あまおう」のスペシャルパフェでジューシーないちごを堪能!心に響くほどの濃い甘さは感動的!!(※2019年1月31日まで)
こんばんは!まどかです。
なんだこのタイトル、だんだん煽ってんじゃねーか!と怒られそうですが、そもそもみなさんは幸せなときだけパフェを食べますか?そんなわけないでしょう。
パフェってのは女の子が喜びに満ち溢れているときに食べるだけじゃないんです。そうです、失恋とか…甘いものがいいっていうでしょ?わかる?そう、女子はね、つらいことや嫌なことがあると、そのぶんだけ自分を甘やかすもんなんです!!!やってられないものー!!!
…と、年齢も年齢なワタクシがいうのは自分でも書いててあんまりではありますが(こういうときこそ小説などフィクションで表現したい…と思ってしまう)、今回は傷心の友人の話をきくときに、あえてこのパフェを選択しました。本当だったら小さいアイスを選んでいた…というのは私は甘いものがそこまで得意なわけではないからです。パフェはおそらく年に数回しか食べていないかなと。でも、そんな非甘党をも納得させてしまうパフェでしたよ!!
さて、実はわたくし大のいちご好きなのですが、甘いいちごがすきなのであまおうには目がありません。最近はゆめのかあたりも甘いんですが、やっぱり中も赤く染まったあまおうは糖度としては高く、完成度が高いです。
こちらのあまおうのパフェは1月31日までの限定で販売されているもので、やはり贅沢をするために注文したのでした。
上のあまいいちごだけじゃなく、下の層にあるジェルも甘くておいしいのでおすすめです。もうじき1月も終わってしますので、最後の駆け込みで行かれる方は是非後悔の無いように食べつくしてください。
ではでは、まどかでした!
過去
恵比寿 DONQ/青森県産りんごを味わい尽くす 「青森りんごフェア」で限定パンが登場!好物のふじ・紅玉・王林の3種が待っていた!(※2019年1月31日まで)
こんばんは!まどかです。
タイトルはりんごにフォーカスしましたが、いつもの通りバゲットとりんごのパンについて書いていきます。初めての人は…すみません。
さて、ドンクはいろいろな場所にあるので行きやすいパン屋さんであるとは思います。今回は1月末まで開催のりんごフェアが目にはいったからいきました。
ドンクについての説明はまだこのブログだとしてないのですが、スクラッチベーカリーというスタイル。粉から生地をしこみ、成型して焼き上げるまでの一連を行って作っているのがスクラッチベーカリーと呼ぶそうで、ドンクはすべて石窯で焼き上げたものを提供しています。こちらについては歴史も長いので割愛しますが、100年以上の培われた技術と職人魂で運用されているお店です。
プレスリリースはこちらです。一部商品もはりつけておきます。
さて、私はりんごが好きで毎回レビューをしているぐらいなので、全部買い占めたいという気持ちがわいてました。でも、流石人気なのか売り切れているものもあり…。今回は好物の紅玉が使われた「フワッと青森りんご」を購入。それとバゲットを購入しました。
さて、バゲットからいきましょう!
ドンクのバゲットですが、表面は薄くて、パリパリとしています。香ばしさを感じることができる、ほどよい香り。弾力はありますが包丁は通しやすいです。
中がふんわりしているのも特徴。粘りがあり、しっとりタイプです。強いて言えばバゲットっぽくなさも感じます。日本向けで食べやすい、という解釈もできます。(西欧向けの本格的なのは顎が痛いほどバリバリしていたり、食べ方がこれで正しいのか?という疑問が残るほどかたいのもありますので)。なのですごく食べやすくて美味しい!という印象でした。
ちなみにドンクは本当に美味しいパン屋さんだと思っていて、クオリティーは一律高いと感じています。恵比寿ではなかったのですが豊洲の塩ジャガバターパン(できたて)は目からうろこが落ちるほど美味しいです。オススメはできたてです。
次に「フワッと青森りんご」です。
マスカルポーネ風味のクリームは爽やかな酸味が効いててとても美味しいです。見かけは「とても甘そう」「胃もたれしそう」という印象を持つ方もいらっしゃると思いますが、しつこくもなく、甘すぎないように仕上げられています。
まず、表面のサクっとしたところが食べていて美味しいとおもう一つのポイント。りんごの甘さが効いているのですが、お砂糖で甘さをだしすぎることなく、本来のりんごの素材の持つ良さを引き出して作られています。私は紅玉がすきなので嬉しかったです。
全体としてはバターとよくあっててデニッシュ風味でした。
りんごフェアは例年やっているようですが、季節の食べごろとしても1月までのフェア期間に訪れて自分好みのパンを食べてみるのをおすすめします。りんご好きさんたちは幸せになれるので。
ではでは、まどかでした!
代官山 八屋/日本茶の新しい楽しみ方を提案!日本茶スタンドカフェ「八屋」でほうじ茶ラテを飲んでみた
こんばんは!まどかです。
今回は代官山にある日本茶スタンドカフェ「八屋」さんにお邪魔してきました。
現代における日本茶の新しい楽しみ方を提案するというコンセプトで、コーヒースタンドのような形で日本茶をベースにした飲み物を提供しているというお店です。
メニューは下記の通り。
サイトより一部抜粋してますので、全貌を見たい方はサイトへどうぞ。
いろいろあって迷いましたが今回はほうじ茶ラテを頼みました。それにしてもいろいろあって迷うなぁ…。
お店のなかはこのような感じになっており、スタッフさんがなかで作ってくれます。
カウンターに並べられた茶筒も丁寧にお手入れされていますね。
中には小さいテーブルと椅子もあり、そこで飲むカップルやカフェ好き女子も少なくありません。
さて、ほうじ茶ラテを飲んでみました。
舌触りは非常にまろやかで、甘みがまたしみこんでいきます。寒い冬にこの優しいラテを味わえるなんて、たった一杯が幸福度高い!とかんじるほど。
ほうじ茶にある苦みはまったくありませんでした。クセのない、ほうじ茶のいいところとラテのいいところを合わせた絶妙な味わい。非常に飲みやすいので10メートル歩かないうちに飲み切ってしまいそうなほどでした。
面白かったのは、お店の前にいた工事現場のおじちゃんに「なにかの人気のお店なんですか?」と聞かれ「私も知らないんです」と答えると「今日はとにかく人がたくさんきてるんで、どういう人気か知りたかったんですよ」と笑いながら話してくれました。私も普段ここよくとおってるのに、人がいすぎてこの日気づいたので、いつもと違う感じだったのかも。
お店の外観はこの通り、とてもシンプルです。ぱっとみたときに何のお店かもわからなかったりするので、気づかない人は気づかないかもしれません。(こちらの右手にはガラスの窓があるのでさすがになんだかは分かると思いますが)。
こういったコンセプトのお店はあまりないとおもうので、気になった人は試しにいってみてもよいかなと思っています。(まじめに日本茶スタンドを探すとなるとイナリティーになりそうですが、ここはそうではないので)。
それでは、まどかでした!
丸の内 Fairycake Fair(フェアリーケーキフェア)/東京駅にある大人カワイイカフェ「フェアリーケーキフェア」! ふんわりとした泡が特徴のラテを一杯
こんばんは!まどかです。
今回はフェアリーケーキフェアというお店にいってきましたよ。
こちらのお店、実はJR東京駅の地下の一角にあるケーキ屋さんです。
お菓子研究家 いがらし ろみさんがプロデューサーとなり、キュートな動物モチーフのカップケーキを東京スタイルで作られているとのこと。
今回は通りすがりだったこともあり、ラテ1杯をオーダー。
パッケージがモノクロのデザイン。他でみないこともあり珍しいなと思いました。大人カワイイのも東京駅だからこそ!ってのはあるのかもしれませんね。
こちらのラテですが、苦みはあまりないタイプのラテでした。
酸味をかんじるもので、ラテの泡はふんわりとクリーミー。味はコクがあって美味しかったです。
お店の前では椅子がいくつか置いてあるので、人との待ち合わせで利用してもよさそう。もし一休みしたい場合はオススメのお店です。
それでは、まどかでした!
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内B1(銀の鈴前)
TEL 03-3211-0055
OPEN (月~土)8:00~22:00 (日・祝日8:00~21:00)
白金台 アトリエ・ド・リーブ/ケーキ屋さんを営むアトリエ・ド・リーブさんでバゲットを試す 香ばしさのあるクラストと中のモチモチ感がたまらない!
こんばんは!まどかです。
今回は白金台にあるお店、アトリエ・ド・リーブさんでバゲットを買ってきました。
駅の近くにあるので大変アクセス良好な場所にあって嬉しいです。パン屋のレビューをしますが、もとはケーキ屋さんです。
オシャレなお店の名前ですが、その由来についてはサイトに記載されています。
「アトリエ・ド・リーブ」は、フランス語でしあわせなお菓子を創り出す”夢の工房”という意味だということです。一つひとつ心を込めて仕上げる誠実な美味しさを、そこに訪れる一人ひとりに心から楽しんでもらうこと。そういった、小さなしあわせの積み重ねこそ、私たちが創り育てる大きな夢の証しということだそうです。
アトリエ(工房)がつくという点ではラトリエコッコさんもそうですね。パンやお菓子のお店ですと、自分たちのことをそう考え、地域密着型のお店こそが、食品を経て町を活性化させている印象を持ちますし、ブランドとしてその土地の看板を背負って運営されているかと感じます。アトリエ・ド・リーブさんは白金台を本店に、川崎や柏などにもお店をだしていますね。
今回購入したのはバゲットとアップルパイ(アップルパイの名称は違ったかもしれません)
ご覧の通りバゲットは長いです。クープは8本。先端の焦げ目がいい感じですね。自家製酵母で作られているようです。
袋も立派な紙袋にいれてもらったので、もっと買っておけばよかったとちょっと思いました…。
断面、撮影しておらず申し訳ございません!
まずバゲットの食感ですが、かじったときにザックリというクラストのかたさを味わえました。中はねばりがあり、もっちりとしたタイプでして、外側のかたさと、中のモチモチ感のコントラストが実にハッキリしています。お菓子やさんが作るパンということもあり、繊細さも感じられました。
さて、次はアップルパイについて。
この完成度、個人的には「すごくないですか?」って同意を求めたくなるほど。
ツヤといい、形といい、仕上がりの美しさといい、キレイです。
横からみると膨らんだところがよくわかりますね。
卵黄を仕上げ前に塗ってるんだと思うのですが、丁寧に作りこまれているな…と思いました。
さて、食べてみた感想です!
りんごの香りがするこちらのパイ、食べた感じは「さっくり」としています。ミルフィーユ部分はとにかくふわふわ。冷めてもこれだけのパンの香ばしさと、いいかおりがいするので、あたためて食べるとよりそれを感じることができます。
表面にはツヤがあり、焼き加減の場所によっても風味が少しずつ違うのでどこの場所から食べるか悩みます。中に入っている林檎のあまみは控えめ。お砂糖を使い過ぎてないように感じられました。噛んだときのサックリ音が心地よく、パリパリ音をかみしめながら食べるアップルパイは最高に美味しいです!!
是非、アップルパイ好きは味わってほしいとおもうものでした。おすすめです!
こちらのお店は本来ケーキを中心に販売しております。
その他パンもバリエーション豊富なので、お立ち寄りの際は好きなものを好きなだけ買ってみてもいいと思います。それでは、ごちそうさまでした!
公式
12月下旬ー1月中旬 ネイル記録
今回はウィンター系のデザインがよくて、紫のグラデーションに、爪の先にゴールドのキラキラをいれてもらいました。雪の結晶を置いてもらっています。今回は他店でお願いしたんですけど、キレイでよかった。乳白色系の色をベースに一度塗ってもらってたらもうちょっと印象がかわったかもしれません。