ブリュイエール/ベルギーからやってきたチョコレートの至宝、100年以上の伝統を持つショコラティエのチョコレート
こんばんは!まどかです。
ベルギーからやってきたチョコレートの至宝、100年以上の伝統を持つショコラティエのチョコレートを食べてみました!おもしろいです。チョコレートなんですけどmんなトリュフなのー!
こちらはいただいたヒストリー。
1909年ってすごい。戦時?ですかね。
それぞれのチョコレートの説明です。
割ってみました!これから実食です。
トリュフプラリネ
とてもとても美味しいです!
ミルクチョコレートのまろやかさがあってとってもクリーミィ。
キャラメル
キャラメルというよりはなんか別物…。
こちらも抜群においしいです。なんだか美味しい!はいえるんだけど、それ以上の表現がでてこない私の貧相なボキャブラリーを恨みます…。
シトロンジンジャー
レモンの爽やかな香りがくちのなかにひろがる!
ジンジャーはほんのりですが、あとからきます。
砂糖でつけたのがわかるので、スパイシー感はあまりありませんでした。
トリュフブール
バターとチョコレート
他のに比べるとベタなかんじですが、濃厚さはピカイチ!
それぞれ個性の強いトリュフだったので食べていておもしろかったです。見かけがそこまで差がないのですが食べてみると分かりますね。人気ブランドということもありますし、食べられるときに食べてみてほしいチョコレートだとおもいます。老舗はやはり売れてる理由がわかります。
ではでは、まどかでした!